カテゴリ:札幌市 不動産売却動画 / 投稿日付:2026/06/02 08:36
【境界越境 ってなに?】
「売りに出したら、境界越境があるって言われたんですが…どういうことですか?」
初めて耳にする言葉に、戸惑われる方はとても多いです。
今回は、不動産の売買でよく出てくる「境界越境」について、
わかりやすく整理してみます。
境界、ってそもそも何?
土地と土地のあいだには、「ここからここまでがあなたの土地ですよ」という
境目があります。これを境界といいます。
隣の土地との境目、道路との境目など、それぞれに境界があります。
越境って?
境界を「越えてしまっている」状態のことです。
たとえば──
- ブロック塀が、実は隣の土地に数センチはみ出していた
- 木の枝や根が、知らないうちに隣へ伸びていた
- カーポートの屋根が、境界をわずかに超えていた
こういったケースが、日常的によく見られます。
本人もご近所さんも気づいていない、というのが実は多いんです。
売買のときに問題になるの?
なります。
買主さんの立場からすると「どこまでが自分の土地なのか」は
とても重要なことですし、ローンを組む銀行も気にします。
越境がある状態のままでは、スムーズに売買が進まないことがほとんどです。
対処の仕方はいくつかあります。
- ・売却前に越境しているものを撤去・是正する
- ・「越境物を将来的に解消する」という覚書(合意文書)を
- 隣の方と交わして、そのまま売買する
どちらが適切かは状況によって変わります。
隣接するお宅との関係性なども含めて、慎重に進める必要があります。
こういった確認と準備こそ、不動産会社の仕事です
「越境があるかどうか、自分では正直わからない」という方がほとんどだと思います。
だからこそ、テンズホームでは売却のご依頼をいただいた際、
境界の状況を必ず確認しています。
越境が見つかった場合も、トラブルにならないよう、
必要な準備や手続きをしっかりサポートします。
お客様が一人で抱え込まなくていいよう、
最初から最後まで一緒に進めていきます。
♪テンズホームからひとこと
越境の話って、ご自身では気づきにくいですし、
「隣の方に言いにくい…」と感じる方も多いです。
そのモヤモヤ、まずテンズホームに話してみてください。
スタッフ全員で状況を共有しながら、
「どう進めるのが一番丁寧か」を一緒に考えます。
「こんなこと相談してよかったんだろうか」と
思うようなことでも、大丈夫です(*'ω' *)
札幌・西区の不動産ことなら、テンズホームへお気軽にどうぞ。

