カテゴリ:札幌市 不動産売却動画 / 投稿日付:2025/11/10 08:40
「価格変更のタイミングの考え方」
札幌市西区で売却をご検討の皆さま、こんにちは♪
不動産会社テンズホーム、営業アシスタントのやもりです。
「いつ価格を見直すべきか」をテーマに
今日は初心者の方にも分かりやすく、考え方の軸をご紹介します。
●一般的な売却活動のスケジュール
まずは査定と販売準備を行い、写真撮影や間取り図の整備、
必要に応じた軽微な手直しを進めます。
売出し開始から1〜2週は「新着」として注目が集まりやすい期間です。
2〜4週で内見や問い合わせの傾向が見えはじめ、競合物件との比較が進みます。
4〜8週は反響の推移を踏まえ、戦略を微調整する局面です。
8週以降は季節要因や在庫状況も踏まえ、次の一手を判断します。
●価格変更のタイミング
販売開始から2〜4週で内見数や問い合わせが想定より伸びない場合は、
はじめの検討タイミングです。
内見はあるのに申込みや具体的な検討に進まない場合も、
価格や条件調整の合図になります。
検索帯(例:2,500万円台→2,400万円台)をまたぐ調整は、
買い手の目に留まる効果が期待できます(^O^)/♪
連続して大きく下げるより、計画的な「一点突破」(節目価格や検索帯の切替)
のほうが有効です。
●査定金額を基準にするということ
査定は、「成約事例」「現在の売出相場」「物件の強み・弱み」を
数値化した基準点です。
市場には幅があり、査定はレンジ(上限~下限)を持つ前提で捉えるのが現実的です。
初期価格は査定レンジと売主様の方針を重ね、
実際の市場反応で精度を上げていきます。
値段を変える場合は、最初に決めた根拠をもう一度確認して、
「なぜ下げる(上げる)のか」「どのくらい変えるのか」を
理解しているということが重要です。
●優先すべきは売主様の事情
ご転居時期、資金計画、買い替えの同時進行など、
まずは売主様のご事情が最優先です。
「できるだけ高く」か「期日重視で確実に」かによって、
価格変更の要否やスピードは変わります。
私たちは事情とご希望を出発点に、無理のない選択肢を組み立て、
提案させて頂いております◎
●ご提案の前提と当社のスタンス
ご提案する価格変更は、売主様のご希望をかなえるための“選択肢”のひとつです。
不動産会社は高く売れたほうが仲介手数料も上がるため、
むやみに値下げを望む立場ではありません。
だからこそ、市場データと現場の反応をもとに「売れるための選択肢」として、
必要なときだけご提案します。
テンズホームでは、他の不動産会社で既に売り出しているが動きが鈍いので
別の視点からの意見が欲しい、という
ご相談ベースのご連絡をいただくことがあります。
問題がない場合は、そのまま現在の不動産会社で継続して
販売活動を続けるよう促すこともあります。
一方で、販売状況や戦略を拝見し、
当社でお任せいただいたほうが改善につながると判断した場合は、
丁寧に引継ぎの流れをご案内し、当社にお任せいただくこともあります。
テンズホームでは、市場調査から価格戦略、写真や間取りの見直し、
反響レポートの定期共有まで一括でサポート致します。
「今の価格で合っているのかな」「見直すならどの幅がいいのかな」
という段階でも大歓迎です。
まずは現地を拝見し、札幌市西区の市場感に合わせて
分かりやすくご提案しますので、どうぞお気軽にご相談ください(^^)/

